2007年09月15日
やっぱりテニスも日々の積み重ね
2週間ぶりのテニススクールだった。
天気も良くて、少し風があって
心地よいテニス日和だった。
プレイもブランクがある割には
体が動いたけど、やはりムリもあった。
・フォアハンドもバックハンドも
ボールに追いつくタイミングがつかめない。
・チャンスなボレーやスマッシュで
得点を決めれない。
継続は力成りを信じて、日々の素振りと
イメージトレーニングは続けていきたい。
天気も良くて、少し風があって
心地よいテニス日和だった。
プレイもブランクがある割には
体が動いたけど、やはりムリもあった。
・フォアハンドもバックハンドも
ボールに追いつくタイミングがつかめない。
・チャンスなボレーやスマッシュで
得点を決めれない。
継続は力成りを信じて、日々の素振りと
イメージトレーニングは続けていきたい。
2007年08月25日
気が短いテニスプレーヤー
サークルに参加させていただいて
試合をメインにしてきた。
技術面もいまいちだったが
新しい方とプレイすると
なぜか集中できなくなり
そして些細なことが気になってしまう。
そして今回わかったことは
私は、想定外に気が短いことだった。
たとえば
・自分より上手い人が私へのサーブに
手をぬいて、ゆっくり打つと俺は格下か
と思ってしまう。
・パートナーがミスを続けると
自分のプレイが集中できない、
・こんなことが、続くと何でもない
ボールでミスを連発する。
セカンドサーブも入らない。
つまり、自分自身のプレイができず
他人に影響されやすい、もっと言えば
自信をもってプレイできない自分に
イライラしてしまう。
まあ、テニス以前に、精神的に未熟
ですなあと、少しわかったけど
修正は時間がかかるし、先は長いのである。
試合をメインにしてきた。
技術面もいまいちだったが
新しい方とプレイすると
なぜか集中できなくなり
そして些細なことが気になってしまう。
そして今回わかったことは
私は、想定外に気が短いことだった。
たとえば
・自分より上手い人が私へのサーブに
手をぬいて、ゆっくり打つと俺は格下か
と思ってしまう。
・パートナーがミスを続けると
自分のプレイが集中できない、
・こんなことが、続くと何でもない
ボールでミスを連発する。
セカンドサーブも入らない。
つまり、自分自身のプレイができず
他人に影響されやすい、もっと言えば
自信をもってプレイできない自分に
イライラしてしまう。
まあ、テニス以前に、精神的に未熟
ですなあと、少しわかったけど
修正は時間がかかるし、先は長いのである。
2007年08月24日
フォア バック ボレー サーブの課題
すべてのショットについて課題をもらいました。
ありがたいですが、ちょっと多すぎ?
フォアハンド
テイクバックしてから、もっとラケットダウン
すること。つまりボールの下を打つように
心がけると。
バック
テイクバック時に、体をひねりすぎないこと
体幹で打つように、心がける。
ボレー
・インパクト前は、ラケットを45度に傾ける
・体より前でインパクトを心がける
サーブ
これまた指摘が多い。悩みはボールに力を
込められないこと。課題は
・トスはもっと前に高く上げること
・体や顔をひねりすぎないこと
・インパクトの時に、もっとも力を入れること
インパクト後に力を入れても意味がない。
やれやれな気持ちになりますが
暑さにも負けず、アドバイスにも負けず
もくもくと課題をこなしていきたい。
ありがたいですが、ちょっと多すぎ?
フォアハンド
テイクバックしてから、もっとラケットダウン
すること。つまりボールの下を打つように
心がけると。
バック
テイクバック時に、体をひねりすぎないこと
体幹で打つように、心がける。
ボレー
・インパクト前は、ラケットを45度に傾ける
・体より前でインパクトを心がける
サーブ
これまた指摘が多い。悩みはボールに力を
込められないこと。課題は
・トスはもっと前に高く上げること
・体や顔をひねりすぎないこと
・インパクトの時に、もっとも力を入れること
インパクト後に力を入れても意味がない。
やれやれな気持ちになりますが
暑さにも負けず、アドバイスにも負けず
もくもくと課題をこなしていきたい。
2007年08月07日
歩きテニスをするな。
夏らしい中での午前テニススクール。
痛いところを今日は疲れた。じゃなくて突かれた。
「そんな足は、テニスじゃない。
もっと予測して、止まって打ちなさい。」
気持ちじゃわかっているけど、体が動かない。
だけど、最後の方は、根性で動きまくった。
後半レッスンはサーブのフォームの指導
ポイントは
・体より前でもっと高い位置にボールを
上げて、高い位置で打つこと
・インパクトは、真上より少し左寄りでもよい。
・上半身も顔も左に流れすぎないように
注意して打ちこと。
テニス道のゴールは、まだまだ遠い。
痛いところを今日は疲れた。じゃなくて突かれた。
「そんな足は、テニスじゃない。
もっと予測して、止まって打ちなさい。」
気持ちじゃわかっているけど、体が動かない。
だけど、最後の方は、根性で動きまくった。
後半レッスンはサーブのフォームの指導
ポイントは
・体より前でもっと高い位置にボールを
上げて、高い位置で打つこと
・インパクトは、真上より少し左寄りでもよい。
・上半身も顔も左に流れすぎないように
注意して打ちこと。
テニス道のゴールは、まだまだ遠い。
2007年08月03日
ボレーの精度が低い
最近右ひざが少し痛いので、ムリなプレーや
動きが多いのかなあと思っている。
今日のレッスンは、風が強いこともあり
いつもより人数が少なく、ボールを打つ数は多かった。
注意点として
・フォアハンド、バックハンドとともに
手首を返しすぎないこと
・ボレーの精度が低い
フォアハンドの打つフォームは固まってきた
と自画自賛していただけに、まだまだ道のりは長い。
ただ、具体的な課題が見えてきたので
またゆっくりだけど、修正していく。
動きが多いのかなあと思っている。
今日のレッスンは、風が強いこともあり
いつもより人数が少なく、ボールを打つ数は多かった。
注意点として
・フォアハンド、バックハンドとともに
手首を返しすぎないこと
・ボレーの精度が低い
フォアハンドの打つフォームは固まってきた
と自画自賛していただけに、まだまだ道のりは長い。
ただ、具体的な課題が見えてきたので
またゆっくりだけど、修正していく。