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硬式テニスのレッスン語録 テニス初心者がテニススクールで上達するまでの軌跡をレポート

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気が短いテニスプレーヤー

サークルに参加させていただいて
試合をメインにしてきた。

技術面もいまいちだったが
新しい方とプレイすると
なぜか集中できなくなり
そして些細なことが気になってしまう。

そして今回わかったことは
私は、想定外に気が短いことだった。

たとえば
・自分より上手い人が私へのサーブに
 手をぬいて、ゆっくり打つと俺は格下か
 と思ってしまう。
・パートナーがミスを続けると
 自分のプレイが集中できない、
・こんなことが、続くと何でもない
 ボールでミスを連発する。
 セカンドサーブも入らない。

つまり、自分自身のプレイができず
他人に影響されやすい、もっと言えば
自信をもってプレイできない自分に
イライラしてしまう。

まあ、テニス以前に、精神的に未熟
ですなあと、少しわかったけど
修正は時間がかかるし、先は長いのである。
 
サークル | 投稿者 スコアメイク 18:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

フォア バック ボレー サーブの課題

すべてのショットについて課題をもらいました。
ありがたいですが、ちょっと多すぎ?

フォアハンド
テイクバックしてから、もっとラケットダウン
すること。つまりボールの下を打つように
心がけると。

バック
テイクバック時に、体をひねりすぎないこと
体幹で打つように、心がける。

ボレー
・インパクト前は、ラケットを45度に傾ける
・体より前でインパクトを心がける

サーブ
これまた指摘が多い。悩みはボールに力を
込められないこと。課題は
・トスはもっと前に高く上げること
・体や顔をひねりすぎないこと
・インパクトの時に、もっとも力を入れること
 インパクト後に力を入れても意味がない。

やれやれな気持ちになりますが
暑さにも負けず、アドバイスにも負けず
もくもくと課題をこなしていきたい。
レッスン内容 | 投稿者 スコアメイク 09:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

歩きテニスをするな。

夏らしい中での午前テニススクール。

痛いところを今日は疲れた。じゃなくて突かれた。

「そんな足は、テニスじゃない。
 もっと予測して、止まって打ちなさい。」

気持ちじゃわかっているけど、体が動かない。
だけど、最後の方は、根性で動きまくった。

後半レッスンはサーブのフォームの指導
ポイントは
・体より前でもっと高い位置にボールを
 上げて、高い位置で打つこと

・インパクトは、真上より少し左寄りでもよい。

・上半身も顔も左に流れすぎないように
 注意して打ちこと。

テニス道のゴールは、まだまだ遠い。
レッスン内容 | 投稿者 スコアメイク 22:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボレーの精度が低い

最近右ひざが少し痛いので、ムリなプレーや
動きが多いのかなあと思っている。

今日のレッスンは、風が強いこともあり
いつもより人数が少なく、ボールを打つ数は多かった。

注意点として
・フォアハンド、バックハンドとともに
 手首を返しすぎないこと
・ボレーの精度が低い

フォアハンドの打つフォームは固まってきた
と自画自賛していただけに、まだまだ道のりは長い。

ただ、具体的な課題が見えてきたので
またゆっくりだけど、修正していく。

レッスン内容 | 投稿者 スコアメイク 20:47 | コメント(0)| トラックバック(0)